以前、「桐箪笥の再生修理」について
紹介しましたが、
再生修理した桐箪笥が戻ってきました(^o^)

どんな仕上がりになるか
私としても、
とても楽しみにしておりました。

実は、再生修理を依頼したのは、
今年6月でした。
今からだと、作業に取りかかれるのが、
3ヶ月後に
なってしまうとの事でした(-_-;)

6〜8月の夏場は
湿気が多い季節。
着物には、湿気は大敵!

箪笥から出して
簡易包装紙でこの季節を過ごすと、
着物へのダメージ
が多くなってしまうことから、
9月末まで
桐箪笥の引取を待つことにしました。

引取ったらすぐに、
再生作業に取り掛かかり
納期は、3〜4週間とのことで、
約束通り、10月末に戻ってきました。

昔と違って、
都内の桐箪笥再生修理をする業者は
とても少なくなり、
殆どの業者は、自社ではなく外注に出して
いる業者が多いとのこと。
(私がお願いした業者は、
自社で行っているところでした)

時代と共に需要がなくなって
いるのでしょうか(-_-;)
伝統と技術がなくなってしまうのは
悲しい限りです。

前置きは長くなりましたが、
再生後はこちらになります。

〜再生前〜

シミが出てきてしまっていました。

〜再生後〜

「時代仕上げ」という、
仕上げ方で
汚れに強く、
濡れてもシミが残らないそうです。

桐箪笥の再生修理は、
いくつもの工程を経て、
時間と手間をかけて行っています。
母から譲り受けた
大切な箪笥を
素敵に再生していただき
感謝しています。

全体的に色味がグレーの
仕上がりで洋室にも
とてもマッチしており、大満足です♪

本日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

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