2月は着物の虫干しに最適な季節です。
雨が少なく、空気が乾燥しているので、
着物の虫干しに良いとされています。

毎年行っていることですが、
先日、着物の虫干しをしました。

着物を広げ、空気を通し
シミがないか、虫食いがないか
表も裏も確認していきます。

同時に、
たとう紙もシミがないか、
紙の張りがあるかを確認します。

紙がふわふわとして張りがないときは、
湿度を含んでしまっていて
たとう紙の寿命だと考えられます。
たとう紙は、2年ぐらいで交換が
良いとされていますが、
状態を見て交換するのも良いでしょう。

桐箪笥に入っている
全ての着物と帯を確認するので、
かなり時間を要します。

この箪笥には、
母が残した着物も多く入っています。

この帯は、
母が若かりし頃に着ていた袋帯です。
振袖にしか合わせられない帯で
昔のものなので短めです。

私は年齢的に着ることができない帯。
私の娘は、着れますが、
短い帯なので、凝った帯結びには不向きです。

着ることができない物ですが、
どうしても処分できない物の
ひとつです。

毎年、この帯を見ながら
母を思い出しています。

捨てられないから残そうと
思ったのであれば
正しく保管してほしいです。

親が残した着物や帯を
どのようにすれば良いか悩んでいませんか?

悩んでいる方は、
是非、ご相談ください。


本日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、
訪問作業はお客様と個別にご相談の上、対応させていただきます。
お客様とそのご家族、アドバイザーの安全を最優先として活動して
まいりますので、今後ともご理解・ご協力のほど、
よろしくお願いいたします。

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